✧*。シュガーポット✧*。

これから何を綴ろうかなぁ*.+゚

久しぶりに胸アツしたブログ

こんにちは、ルイです✧*。





毎日雨ばかり。


悲しいニュースの連続で、


私の心もどんよりと


真っ黒な雲で覆われていました。




ボクシングやプロレスのように血を流すスポーツや


事故の瞬間、


子供の虐待のニュースなどを目にすると


まるで自分が遭っているかのように


痛くなるわたし。




例えば


ボクシングでボディブローしている所が流れると


「痛いからやめて」


なんて口に出してしまったり。


痛いのは喰らっている人の方なのにね😂




年々そういう傾向が強くなり


格闘技の試合も


衝撃的事故の瞬間などのテレビも


苦手で見れなくなりました。




あ、でも心霊番組はめっちゃ好き😂




痛ましいニュースが毎日流れる中


目にしたブログがありました。




ジャンルはなんだろう?婚外?


婚外もありつつ他の要素もあるのかな😊




そのブログを読むと、一気に惹き込まれた。




相手に対する思いやりとか


優しさとか


「うんうん、わかるわかる」


っていう共感の部分が凄く大きくて


私には書けない繊細さがありつつ


ストレートな文章で、


とっても素敵だなぁと


胸が温かくなりました(*´﹀`*)




私がムラゴンで綴ろうと思ったのは


一番使い易そうだったから😂←重要♡




5年前に書き始めた時は、


niceとかコメントも良く分からなくて


ランキングとかバナーなんかも意味不明だったし


質問をしても誰も応えてくれないし←


とかそんな感じで( ¯▿¯ )




読者が増えたり減ったりで一喜一憂。


アクセスが2桁行った時は


無駄にテンションも上がったり😂←あるある?




自分の気持ちをだーーーーっと綴るだけで


まぁ、読みづらい読みづらい😂😂😂




書き方とかも随分と迷走したものです。




私が始めた頃は


今よりも婚外のブログが少なかったような気が🤔


そして派閥みたいなものも感じましたね😅




なんかこう、婚外さん同士の


ナカ——(・∀・)人(・∀・)——マ


意識みたいなのが強くて、


なかなか入っていけませんでした。




コメントもしてみたかったけど


"いやいや私なんかが、、" とか


"読者がうん十人もいる方に、話を掛ける事すら恐れ多い"


と気が引けて、niceを残すので精いっぱい。




今でもそういうのはあって


本当は声を掛けてみたいのに


嫌われたらどうしよう😂


という気持ちが勝り、なかなか•••😅




えぇ、こう見えて小心者なんですの。゚(゚ノ∀`゚)゚。←




それから少しずつコメントを頂くようになり


私も勇気を出してコメントを残してみたりして


少しずつ輪が広がって行きました。




中にはリアルに繋がって下さった方もいて


実際にお会いしたこともあります。


勿論女性の方が多いのですが


1人だけ男性の方ともお会いしました。
(当時婚外をされていた)




前のブログでも少し触れましたが


一緒に東京見学をした方です。


生物学上は男性ですが、


女性のような感性も持ちつつ


男性としての意見やアドバイスも出来るという


当時の私からしたら、


スーパーマン的な存在。




その彼とは有難いことに今でも繋がっていて


日々、他愛のない話をしたり


お互いの恋の話をして、


励まし合ったり


慰め合ったりしています° ✧ (*´ `*) ✧ °




因みにともきんぐにも彼の存在を話しています。


「ルイちゃん大丈夫?変なことされてない?」


って凄く敵視しているけど😂




確かにともきんぐよりは


まめにやりとりをするけど、


男女の関係ではないのでご安心を🤤💕




その彼が、


ムラゴンでブログを綴るようになりました。




彼のブログを読んで、


惹かれた女性が現れました。


そして彼女もブログを綴り始めた…




その女性こそ、


私に胸アツをもたらせてくれた人です(*´▽`人)✨




ムラゴンで運命的に出逢ったお二人♡


物理的な距離はとても遠いけれど


二人の心は一緒の所にある。




過去には色々とあり、


非常に辛い恋愛を経験したお二人だからこそ


出逢えたんだと思うな( ´﹀` )




今はとても幸せそうなので、本当に良かった。


今後も二人の関係から目が離せません😍😍😍




そんなルイの恋はといいますと、、、、、



























それはまた次回にでも😊


ではではまた。


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