✧*。シュガーポット✧*。

これから何を綴ろうかなぁ*.+゚

ともきんぐと会えただー(ノ´▽`)ノ♪(ノ´▽`)ノ♪パート③̤̮

前回の続きです。


ルイワールドが不快な方は
今すぐお戻りすることをお勧めします

以下読まれる方は自己責任でお願い致します



✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚



寝不足3日目。


超絶眠い;つД`)




フルタイムの仕事からの、


夜のバイト3連勤目で


大分ぐったりーぬの私。


バイト後さっさと帰って寝ようと思ったけど


もしかしたら


ぱっくん大好きなともきんぐから


連絡が来るかも知れないし、、、




ということで、買い物をしながら


一時間ほど時間を潰していました。


するとスマホに通知が。




「今日はバイト終わった?」


「もうおうちかな?」




いつもはこんな風に送ってこないのに。




この二行を見ただけで


ぱっくんされる気まんまんだなと察知(゜_゜)


そして続けてこう送られてきた。




「今日はしてくれるって言うから
期待してました」




ほら、きたーーー😂




私から言い出しちゃった事だしね


仕方がないので←


会う気スイッチを入れて


「めっちゃ嬉しいです(∩´∀`∩)♡」


とぶりっこぶりっこ🤤




✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚




さて、ようやくともきんぐと合流。




買ってきたお酒で先ずは


お疲れ乾杯



そしていつもどーーーりお喋り。




あれ?会ってすぐに


ぱっくんじゃなかったのですか?


なんて思ったけど


素面では大人しい私なので、


初っ端からガオーなんて


はしたなくて出来ませんの(//*ノωノ)←だれ?




そしてすこーしほろ酔いになった頃


「今日はルイちゃんが会って直ぐに
してパパっと帰るっていうから」


「昨日言ってたの覚えてる?」


「はい、覚えてます( *´꒳`* )」


「約束守ってね」


「はい…///」


「口でしなくていいから、常に触っていて」


と、話の続きをしながらなでなで…




なにやら今日一日悶々としていたらしく笑


私が冗談半分で言ったことを


真に受けていたようです。


そんな悶々としている


おじさんを想像・・・




あはっ、可愛い🤤💕




触るだけでいいって言ってくれたけど


だんだんと我慢が出来なくなった私は


ともきんぐ様の


おべべをポーン( ⑉´ω`⑉)ノ✼୭*ˈ㌧デケー👖




くさーい匂いをくんかくんかと堪能。


特にもじゃもじゃしたジャングルは


籠った匂いがして最高に好き←大変変態です




「ルイは嫌々している感じがしないよね」


「いつもこんなにしてくれて、、、」


「もう女神ですよ😭」


「女神なんかじゃないけど
今日はご奉仕しに来ました(*´ `*)」


「俺のを██(自主規制)する為に?」


「そう、しゃぶり尽くしに来たのです」


「きんぐさんを堪能しにね( *´꒳`* )」


「ルイーーー😭😭😭😭」


「そのワードが嬉しすぎて甘えちゃうけど…」


「でもね、これだけじゃないからってことを
理解してね」


「原田〇二みたいにするだけじゃないから」


「わかる?」


って身体だけじゃないよ


アピールをするともきんぐ😂😂




はい、ちゃーんと気持ちは届いていますよ♡




話を終えると、ご奉仕再開です。




亀ちゃんと遊んだり


お玉ちゃんと遊んだり


棒を突っついて遊んだり…


ルイのおもちゃにされるおじさま。


まぁ、眉間にシワを寄せて


どうしたのでしょうか🤤




「大好きな人にこんなにされて幸せ」


「ルイのはね、最高なんだよ」


「いや、テクニックだけじゃなくて…」


(悶絶)


「好きが伝わりますか?」


「そう、そこなんだよ」


「行為を楽しんでいるというか」


「うん、大好きなんです( ⑉´ᯅ`⑉ )♡」


「ルイは
"汚い所もしてあげているんだよ"
っていう感じじゃなく、
本当に、なんていうかなぁ、、」


(悶絶アゲイン)


「ご奉仕を楽しんでいる感じ?」


「そう。そんな感じがあって…」




そりゃあ10歳も年上のおじさまに


これだけ可愛い反応されたら、、、


ねぇ🤤


溜まらんとですよ💕




はい、ここで前半の30分が終了です。




果たして後半は、


ご褒美の栄養ドリンクが貰えるのでしょうか?


ほな、さいなら(๑ㆁᗜㆁ๑)ノ"




\どっちが勝つかな?/

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