✧*。シュガーポット✧*。

これから何を綴ろうかなぁ*.+゚

ともきんぐpresents肉肉Birthday④̤̮

私の誕生日の日にちも


歳も忘れちゃうともきんぐ殿•••( ̄▽ ̄)




「何歳になったんだっけ?」


ってしつこいから


「お野菜よ😊」


と申しておきました。




😊の後ろには💢があるけど


そんな顔は見せません(笑)




「ねぇねぇルイちゃん」


「今日は隣に来ないの?😢」


とともきんぐ。




テーブル席での対面が苦手な私は


カウンターで隣同士の方が


本当は落ち着く。




けれど、対面で座ってるのにさっっ


今更隣に移動するのはちぃとさっっ


緊張しちゃう訳でさっっっ


アラドウシヨヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノマァドウシヨ




なんて言おうか迷っているときの私は


こんな感じになります👇


「・・・(* ´ ▽ `* )」




無言でヘラヘラ😂😂


はい、しょうもねえ女なんです(爆)




「誕生日なのに隣に来ないの?(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)」


とアイフルのCMに出て来たチワワのように


目をウルウルさせているともきんぐを見たら


しょうがあるめぇ♡
(ともきんぐが女っぽくなると私は男っぽくなる)




狭いけど隣に座らせて頂きました(✳´∨`✳).°。




暫くすると、


店員さんがBirthdayプレートを持ってきた。




Happy Birthday To Rui


と書いてあって、


ミニパフェとケーキが乗っている🤤




ウワァァ。+.゚.(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)゚+.゚。スゴーイ




お店を予約した時に


頼んでいてくれたそう。


こんなことは人生で初めてなので


ともきんぐのサプライズに感動😭x1000




とっても嬉しいけれど


実は甘いものが苦手でありまして。。。


なので一緒にあーんしたり


あーんしてもらったりして完食( * ´  ` * )♡




「ルイ、ありがとうね😊」


「誕生日に一緒に過ごしてくれて
俺は幸せですよ😍」


「何を言ってるんですか笑
こちらこそですよ(〃▽〃) 」


「今の関係が
重荷になることがあるかも知れないけど
ルイちゃんが嫌じゃなければ
ずっと一緒に居たいな😊」


「ルイと知り合えて俺は幸せなんです😍」


「私もですよ( * ´  ` * )💓」


「直ぐに酔っ払って
ルイちゃんに甘えて
カッコよくないのに?😢」


「そんな所も可愛くて
大好きなんです( * ´  ` * )💓」


「そう言って貰えると嬉しい😊」


「俺の気持ちはずっと変わらないからね😍」


「はいッ😍💕」




そう言って肩に手を回して


さり気なくぎゅーと


ちゅーとお触りをしてくるえろきんぐ。







あの、すみません。。。


ルイが潰れそうなのですが(笑)




まだこの後もあるのに


既にへべれけになってるし


ともきんぐ大丈夫かなぁ?😓


なんて心配をしていると、


「ルイちゃん今日は自転車?」


「はい、自転車です😊」


「じゃあルイちゃん」


初めて会った時みたいに
俺が自転車を押すからさ、」


「一緒に歩こう?😊」


「今日は朝までずっと一緒だよ😍」




そんなともきんぐの発言に思わず





出逢った頃の事を


覚えててくれているなんて


嬉し過ぎだよ゚*・:.(*///∇///*).:・*゚


たまにこう所を出してくるからずるい(笑)




けど、朝までは無理だー💀😨lll




もちろんともきんぐも


朝までは無理なのは知っている。


次の日も平日でお互い仕事だし。




分かっているのに


すっごく嬉しそうに言うから


その気持ちを受け取り、私も


「はいッ😍😍😍」


とお返事をしました。




なのに


「こら、朝までは無理でしょ꒱꒱꒱」


ってもぉっっ😂


せっかく乗ってあげたのに


ドイヒーだよ😂😂




お肉を堪能し
(写真忘れた😭)


お腹もいっぱい


ここまでは前菜で


ようやくともきんぐという名の


メインディッシュが堪能できる。


うふふ~(๑♡∀♡๑)॰˳ཻ̊♡




























🤤 ←あら、また悪い癖が




既にフラフラな


ともきんぐを介抱しながら←


予約をしてくれた


ホテルに向かう私達でありましたとさ.。.:✽・゚




\ジーっと見ちゃう👀/

×

非ログインユーザーとして返信する