今更ですが記録用に書き上げます( ..)φ

ホテルに行く前にコンビニへ立ち寄る。

あれだけ飲んだのにカゴいっぱいのお酒。

「こんなに飲めないよーꉂꉂ😂」

って言ったのに、ともきんぐはなんだか上機嫌。

いつもの3倍増しくらいで

ニヤニヤ？いや、ニコニコしている。

そんな嬉しそうな顔を見て

まぁいっか、となる私。

お金を出すのはともきんぐだしね←🤤

そしてホテルに到着。

和モダンな感じのお部屋で

アロマの香りが広がる+ฺ・。ฺ・

いつもより広い部屋だから

慣れない・・・(￣▽￣；)

ちくそー。

無駄に緊張しちゃうじゃないの🙈

ソファに座り、改めて乾杯。

「ルイっ」

「まだ22:30だよ😍」

「まだまだルイと一緒に居られる😍」

「普段はズボンだけど、
こういう時に履いてくる
スカート姿はめっちゃ可愛い😍」

「今日は朝まで居ようか？🤤」

なんて、珍しくテンションが高いともきんぐ。

とかじられながらのトーク。

「今日はルイのいうことなんでも聞く」

「ほんとー？わーい( ˊᗜˋ )♡」

「ルイはね、
俺が今まで会ってきた女性とは全然違うの」

「ニュータイプなの？」

「ニュータイプっていうか
いないよね、こんな子」

え、、

それはUMAに近いってことですか？

っていうか、時々人の事を

珍獣扱いしますよね( ¯ ¨̯ ¯ )

「すごく素敵でいい子なの😍」

「本当にルイは特別で
こんなに好きになったのはルイだけなんだ😍」

「ルイが俺の事好きなのもわかるけど、
それ以上に俺は好きっっ😍」

「もうずーーーーっと
ルイと繋がっていたい😍😍😍💕」

って言うわ言うわ😂

リップサービスあざます笑

私も合わせて←

「それじゃあ離さないでくださいね(* ´ ▽ `* )♡」

と言うと、ともきんぐも

「離さないよ(  - ω -́  )✧」

ってキメ顔(￣▽￣)

いや、こういう所にきゅんとしちゃうんだけどもさ。

とベッドに誘われてゴロンするけど、

何度ともきんぐの横に来ても緊張しちゃうね。

慣れない・・・・

いつまで経っても慣れない・・・・

緊張するから枕投げつけてやる꒱꒱

(っ'-')╮ =͟͟͞͞○ﾌﾞｫﾝ←本当に投げた

こんな枕を投げつける凶暴彼女なのに

「ルイ、一緒に居て？」

「大好きだよ」

なんて言ってくれちゃう優しいともきんぐ。

どんな私も受け止めてくれる所も大好きです。

「でも、飲みすぎてちょっと無理かも、、」

うん。知ってる笑

けど、それも予想していたから大丈夫。

「そしたらずーっとくっついてよ😍」

と言ってベッドでゴロゴロ。

※襲ってないよ、襲ってないからね

ともきんぐの宣言通り

繋がることは出来ませんでしたが

今までで1番愛してくれました。

「ルイ、ずっと一緒だよ？」

「もちろんです(* ´ ▽ `* )♡」

「いい？ずっと一緒なんだよ？」

「はい(〃▽〃) 」

「幸せ♡」

「俺も♡」

「好きです…大好きです」

「俺も。凄い好き」

「ルイの全てが好きなの」

「私も一緒です♡」

「ルイ、ずっと一緒にいてね」

「はい♡」

「ずっとだよ？覚悟出来てる？」

「ほんと？嬉しい」

「大好き😍😍😍」

「大好きです😍😍😍」←なんのやりとり

ともきんぐの言う

覚悟ってなんの覚悟だろう？

って思ったけど

聞き返す勇気がなくて、ちょっとスルー😂

けど、ずっと一緒に居たいのは本当だよ。

私もともきんぐを堪能したけれど

それ以上に私を堪能したともきんぐ。

長い時間をかけて解されたせいか

何度も昇りつめ、

仕舞いには私が白旗をあげた。

こんなにぐったりするほど

愛されたのは生まれて初めて。

本当に身も心も溶かされて、

久しぶりに背中まで濡らしてしまいました。

今までにないくらいの

沢山の大好きとキスと、熱いハグ。

誕生日というせいか、

お互いに盛り上がり過ぎてしまいましたが

ともきんぐのお陰で

濃密な時間を過ごすことが出来ました。

一緒に帰る時も

バイバイをする時も

ずーっと笑顔で嬉しそうな

ともきんぐの顔を見ていると、

私も幸せな気持ちになる(◍´◡`◍)

なかなかゆっくり会う時間のない私達だけど

記念日の時はしっかりと

時間を作ってくれるともきんぐに感謝(*´▽`人)♡

お水のように透明な関係ではないけれど、

大好きな人の笑顔が沢山見れるように

私もともきんぐを大切にして行きたいと思います。

長文、お読みくださり有難うございました。
♥·♡ τнanκ чou ♡·♥·